TASCAM DR-60D

TASCAM DR-60Dとは

TASCAMといえば、業務用のオーディオ分野では有名なブランドです。
ポータブル音声レコーダーのDR-40や、DR-07MKIIなど、コストパフォーマンス面においても高い製品を開発しています。

そんなレコーダーは、音楽系のユーザーだけではなく映像制作者も数多くの方が使用しています。
そこで開発されたのが、TASCAM DR-60Dです。

TASCAM DR-60Dは、完全に映像制作者に向けて開発された製品です。
従来のレコーダーは、デジタル一眼レフや家庭用のビデオカメラに、サイズからして使用できず更には2ch程度しか対応していませんでした。

映像以上に音声が重要でも、カメラと一緒に使えるハイスペックな音声レコーダーを探して、使用するしか方法はありませんでした。
TASCAM DR-60Dは、デジタル一眼レフカメラでXLR端子の外部マイクを使用できるだけではなく、4ch音声をミックスして本体のSDカードに録音できるのです。
ミックスした音は、カメラ側のマイク端子に戻すことができます。カメラにガイド音声を、同時に収録することが可能となったレコーダーなのです。

TASCAM DR-60Dの機能性について

機能性としてはやはり、映像制作者向けに開発されています。
記録メディアにはSDカードまたはSDHCカードが使用できます。
1GBでおおよそ30分程度の録音が可能。

これまでのTASCAMモデルは、ビデオ機能と同時運用すると映像と音がずれるという特徴がありました。
TASCAM DR-60Dは、映像機器との運用を一番に考え作られた製品ですから、クロックの性能が高まっていて、映像と音ズレを極限まで抑えることが可能です。

更に魅力的なのは、4chでのDUALモードだと2ch入力のレベルが低い音を記録することができます。
最大入力で歪む心配があるときは、TASCAM DR-60Dだと安心して使用できます。

個別に音声スタッフがおらず、一人で撮影する状況では非常に助かる機能です。
デジタル一眼レフではヘッドホン端子が省略されたカメラもありますが、カメラからの出力音を入力してモニターするには、最高な性能を誇っています。

TASCAM DR-60D口コミ・レビュー

TASCAM DR-60Dの口コミレビューから、どんなカメラと併用すれば良いのか?
おすすめを探してみました。

やはり最も適した組み合わせとしては、デジタル一眼レフとの組み合わせです。
家庭用ビデオカメラとの組み合わせも相性が良いので、どんなカメラでも問題ないでしょう。

TASCAM DR-60Dの底辺部分にはネジ穴が儲けられています。
そのまま三脚に設置することも可能です。

パナソニックやキャノンなどの家庭用ビデオカメラで、本格的なガンマイクを使用できるようになります。
お持ちのカメラと合わせて、高い録音機能を使いこなしましょう。

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